OEM 化粧品成分辞典

オリジナルドクターズコスメに使用される主な有効成分

成分名称 効果・説明 主な配合目的

アスコルビルグルコシド

安定型ビタミンC誘導体でメラニン色素の生成を抑え日焼けによるシミ、ソバカスを防ぐ。

美白剤
抗酸化剤

アスコルビン酸

コラーゲンの生成、たんぱく質代謝、貧血と血液凝固、糖質代謝および内分泌機能などの生態内代謝と関係がある。

抗酸化剤
美白剤

アセチルヘキサペブチドー3
(アルジルリン)

筋肉の緊張をほどき表情ジワの軽減を促す作用はボツリヌス菌毒素注射ボドックスに似ているといわれ、「塗るボドックス」と呼ばれている。

保湿剤
抗シワ剤

アラントイン

細胞増殖作用もあり、表皮組織を形成し創傷を治癒する効果もある。唇の荒れや割れ目をきれいになおすことができます。

抗炎症剤

アルギニン

たんぱく質の構成成分でアミノ酸の一種。コラーゲンを作る手助けをする。アミノ酸の中では最もアルカリ度が高く、乳化させるときの中和剤としても使われる。

保湿剤

アルギエキス又は緑藻エキス

緑藻類に属する海藻から抽出されるエキス。粘液質多糖、アミノ酸などを含む。クリームなどに使われる。

保湿剤

α-アルブチン

α-アルブチンはハイドロキノンに微生物由来の酵素を利用した糖転移反応によりブドウ糖を1個α結合させた物質。チロシナーゼに直接作用し、メラニン生成を抑制する。UV-A吸収剤との併用で色素沈着防止効果が大幅に向上します。

美白剤

アロエベラエキス

アロエベラの葉から抽出されるエキス。紫外線吸収効果もあるので日焼け止めにも使われる。

保湿剤
抗炎症剤

ウワウルシ葉エキス

ウワウルシの腋果や葉から抽出して得られるエキスであり、アルブチンやタンニンが含まれている。

抗菌剤
抗炎症剤
美白剤
保湿剤

エラスチン

皮膚や毛髪の保護改善や表皮の柔軟性の増大に有効であり、化粧品の感触改善としても使われる。

保湿剤
エモリエント剤

成分名称 効果・説明 主な配合目的

加水分解コラーゲン

アミノ酸や抗酸化成分を豊富に含み、保湿効果を持つ。

保護剤
保湿剤

褐藻エキス

保湿効果に優れ、肌にハリを持たせる。保湿性の保護膜を作るので、パックなどに使われる。

保湿剤

カルボキシメチルキトサンサクシナミド

保湿剤、皮膜剤として使用される。

保湿剤
皮膜剤

カルボキシメチルキチン

粘性があるにも関わらず、乾性感を与えることができ、サラサラ感が得られる。安全性:生分解性であるので安全性は高い成分。
プロピレングリコールやヒアルロン酸と同等の保湿能があり、小じわの改善、肌荒れの改善効果も期待できる。

保湿剤
皮膜剤

カンゾウ根エキス

抗炎症、抗アレルギー作用、保湿効果などがある。

保湿剤
抗炎症剤、
抗アレルギー剤

甘草フラボノイド

抗チロシナーゼ作用、ホスホリバーゼA2阻害作用、ヒアルロン酸活性作用がある。

美白剤
抗炎症作用
育毛

キトサン

皮膚や毛髪に吸着して保湿効果や皮膜形成する。

保湿剤
皮膜剤

クオタニウム-73
(感光素201号)

強い抗菌性を持ち、皮膚の洗浄、整肌、保護などの働きがある。

帯電防止剤
抗菌剤
洗浄剤

グリコール酸
(AHA)

自然界では、サトウキビやブドウの実や葉などに含まれている有機酸。化粧品原料としては、クロロ酢酸かアミノ酸のグリシンをもとに化学的処理をして作られる。乾燥でザラついた肌を滑らかに整える化粧品に配合される。近年ではケミカルピーリング剤として医療で使われることも多い。

柔軟剤
角質軟化

グリコシルトレハロース

高い保湿力や、紫外線によるダメージからの保護・肌荒れ抑制などの効果がある。

保湿剤

グリセリン

もっとも古くから用いられてきた保湿剤で、強い吸湿性を持つ。

保湿剤

グリチルリチン酸2K

消炎効果が高く、肌荒れやニキビ予防に効果がある。

消炎効果

グリチルリチン酸ステアリル

抗炎症作用・抗アレルギー作用・細菌発育阻止作用があり、皮膚の消炎やカブレ防止、ニキビ予防などの目的で化粧品に配合されている。

抗炎症剤
抗アレルギー剤

コメヌカスフィンゴ糖脂質
(米由来セラミド)

角質細胞間脂質の一種で潤いを守り、キメを整える作用がある。細胞間脂質は表皮細胞のすき間を埋めて水分の蒸散を防ぐ。外部からの刺激物質の進入を防ぐ皮膜形成作用があり、バリア機能を高める。

保湿剤

成分名称 効果・説明 主な配合目的

サイタイエキス

サイタイエキスは、へその緒(=臍帯)から抽出したエキス。へその緒にはさまざまな薬理効果があります。生体内と同じプロテオグリカンのまま抽出しているため、保水力が高く、お肌にはとてもよくなじむ。またプロテオグリカンのほかにも活性ペプチド、アミノ酸、ミネラル、ビタミンなど多く含まれるため、保水力以外にも血行促進、細胞賦活作用、抗炎症作用などさまざまな作用を備えています。

保湿剤
細胞賦活剤

酢酸トコフェロール

血行促進作用、抗酸化作用があり、肌荒れ防止やアンチエイジングの目的で使用される。

酸化防止剤
肌荒れ防止

サクシニルアテロコラーゲン

アレルゲンとなる可能性のあるテロペプチドを取り除くアテロ化処理をして、さらにコラーゲンの側鎖アミノ基をサクシニル化することにより、コラーゲン同士が固まりにくい構造に処理している。

コラーゲン同士の結合防止

サリチル酸

白色の針状結晶または結晶性の粉末で、アルコールや熱湯に溶け、水には溶けにくい成分。ニキビを防ぐ製品や、硬くゴワついた角層を柔らかくする製品に使われる。

抗菌剤
角質軟化剤

シア脂

皮膚炎や皮膚過敏症を防ぐ効果がある。人の体温でも融解する性質に加え、低粘度で潤滑性、浸透性にすぐれ広く化粧品に使用されている。

エモリエント剤

ジ酢酸ジペプチドジアミノブチルベンジルアミド(シン-エイク)

蛇の毒より抽出している成分で抗シワ成分。収縮によって起きるシワの深さを軽減します。

抗シワ剤

シスチン

イオウを含んだアミノ酸で、白色の結晶、または結晶性粉末。水やアルコールにはほとんど溶けず、薄い酸やアルカリ水溶性に溶ける性質を持っている。角層、毛髪のキューティクルの保護効果や保湿効果の目的で使われている。

保湿剤

シラカバエキス

カバノキ科植物ヨーロッパシラカバ、または同属の植物の葉、樹皮、木部から抽出されたエキス。主な成分としてタンニン、サポニン、フラボノイド、ビタミンCを含んでいる。

収斂剤
消炎剤
殺菌剤

水添レシチン

リン脂質を含む卵黄油に水素添加し、精製することで安定性を増した成分。天然界面活性剤。

安定剤

水溶性コラーゲン

化粧品に配合すると皮膚との親和性にきわめてすぐれ、皮膚の保護効果が期待できる。水とよく水和するため、皮膚への水分補給による保湿機能の改善にも貢献し、正常な生理作用を妨げることもない。

保護効果
保湿剤

スクワラン

深海ザメの肝臓から採れる肝油がスクワレンであり、その「スクワレン」を飽和安定させた(より安定した状態にした)ものが「スクワラン」。

エモリエント剤

セラミド1

皮膚の弾力性や細胞間の結合性の改善作用があり、老化した肌、乾燥肌向けのスキンケア製品に使用される。

保湿剤

セラミド2

セラミドの中でも特に保水の役割を果たしていることが立証されている。保湿剤、肌荒れ防止剤として使用される。

保湿剤
肌荒れ防止剤

セラミド3

皮膚のバリア機能を改善し、長時間水分保持機能を持続させる。

保護剤
保湿剤

セラミド6 II

皮膚の落屑を促進する作用を有し、皮膚をなめらかに柔軟にする。

エモリエント剤
保湿剤

セリシン

皮膚への親和作用、保湿作用、細胞賦活作用がある。

保湿剤

セリン

保湿効果が高く、皮膚に柔軟性や弾力を与える。
アミノ酸の一種

保湿剤
エモリエント剤

セレブロシド
(セラミド誘導体)

角質細胞間脂質の一種で潤いを守り、キメを整える作用がある。細胞間脂質は表皮細胞のすき間を埋めて水分の蒸散を防ぐ。外部からの刺激物質の進入を防ぐ皮膜形成作用があり、バリア機能を高めます。

保護剤
保湿剤
皮膜剤

ソウハクエキス

美白や消炎作用、発毛促進作用などがある。

美白剤
消炎剤
発毛促進

成分名称 効果・説明 主な配合目的

ダイズエキス

大豆の種子から抽出したエキスで、女性ホルモンに似た作用を持つ、イソフラボンを多く含んでいます。コラーゲン代謝活性を向上させ皮膚の老化を抑え、また、美白効果が期待できます。

コラーゲン産生促進剤
メラニン抑制
抗炎症剤

ティーツリー油

抗菌、消毒作用、抗炎症、鎮静作用があり、皮膚浸透力が高い。

精油

テトラヘキシルデカン酸
アスコルビル(VC-IP)

油溶性ビタミンC。コラーゲンの産生促進と脂質酸化防止に優れており、細胞内に容易に取り込まれ、ビタミンC活性を発揮する。真皮線維芽細胞のコラーゲンの産生を促進し、またコラーゲン分解酵素抑制効果にも優れる。一重項酸素捕捉能に優れ、SOD活性を示すため、生体の酸化防止にも優れている。また、メラニンの産生抑制効果もある。

線維芽細胞産生促進剤
美白剤

銅クロロフィリンNa
(葉緑素)

脱臭効果に優れる。また、これを配合した石鹸がアトピー体質の人に有効である。天然色素でも使用。

消臭

トコフェロール
(ビタミンE)

大豆油、ナタネ油、綿実油などから得られるビタミンEで、抗酸化作用を有している。

酸化防止剤

トレハロース

保湿効果の高い糖として注目されており、乾燥している環境下から細胞を保護する作用がある。また、角質層の水分保持を高める。

保湿剤

成分名称 効果・説明 主な配合目的

乳酸(AHA)

AHAの一種。穏やかな角質溶解作用により古くなった角質を排出する。また、水分のバランスを維持する保湿効果もあります。

pH調整剤
角質軟化剤
セラミド増加
ターンオーバー促進

成分名称 効果・説明 主な配合目的

ハイドロキノン

高いメラニン合成抑制作用を持つ美白剤。配合量が2%を超える製品は刺激、炎症などの副作用が心配される。

美白剤

パパイン

タンパク質分解酵素で水に溶けて酵素活性を発揮します。角質細胞のたんぱく質を分解して、古い角質を除去し、皮膚を滑らかにする。

洗浄剤
乳化剤
保湿剤

パルミチン酸レチノール
(ビタミンA誘導体)

ビタミンA誘導体。表皮細胞の保護作用がある。角質層の保湿性をより高め、柔軟にする効果を持つ。

保湿剤

パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、パルミトイルジペプチド-5ジアミノヒドロキシ酪酸(シン-タックス)

防腐剤を含まない2つのペプチドの混合物で、真皮と表皮の接合部分(DEJ: Dermal-Epidermal Junction)の構造に関与するほぼ全ての重要なタンパクに働きかけ、肌全体の状態を整える。 細胞結合率が高く陥没した皮膚を下から押し上げ凹凸の無い滑らかな肌に整えます。

抗シワ剤 
細胞増殖

パルミトイルトリペプチド-5
(シン-コル)

アミノ酸(ペプチド)成分でコラーゲンの生成を促し保湿構造を整えて角質層のすみずみまで潤います。

保湿剤

パルミトイルペンタペプチド-3(マトリキシル)

「マイクロコラーゲン」と呼ばれるもので、合成で得られた天然コラーゲンのミクロ構造物。真皮の細胞に特異的に働き、コラーゲンの合成を刺激してシワの改善に大変有効な成分。皮膚細胞を活性化し老化を防ぐだけでなく、皮膚弾力性を向上させ、皮膚を滑らかにし、ハリと潤いを与える。
ニキビ跡の修復効果にも優れています。

 

抗シワ剤 
細胞増殖

パンテノール

パントテン酸のアルコール型誘導体でアルコールに溶ける無色で粘性のある液体。毛髪の成長に促進的に働く効果がある。医薬品成分なので配合規制がある。

ヘアコンディショニング剤

ヒアルロン酸Na

低粘度でありながら、保湿効果は高く、持続時間も長い。

保湿剤

ビオチン
(ビタミンH)

卵黄から発見されたビタミンB群の一種で、ビタミンHとも呼ばれる成分。脂肪代謝系に関する働きを持つ補酵素で、医薬品として皮膚病の予防や治療に用いられる。

抗酸化剤

ヒトオリゴペプチドー1(EGF)

EGF(細胞再生因子/ヒトオリゴペプチド-1) Epidermal Growth Factor。 53個のアミノ酸から形成される一種のたんぱく質(ポリペプチド)。アメリカの生物学者 スタンレー・コーケン博士により発見された‘上皮細胞増殖因子’のことで皮膚の表面にある受容体と結びつき、新しい細胞の生産を促進する、体内で形成されるたんぱく質の一種。主に火傷、皮膚移植、傷の回復促進などの皮膚再生分野で使用されている。

細胞増殖
保湿剤

プエラリアミリフィカ根エキス

マメ科のプエラリアミリフィカの根から得られるエキスで、大豆の40倍のイソフラボン(女性ホルモン様作用)や最強の植物エストロゲン(ミロエステロール)を含み、ホルモンバランスを整え、シワやたるみの改善など多くの効果が期待できます。

女性ホルモン様作用

プラセンタエキス

胎盤から抽出したエキス。代謝を高めることで、メラニンを排出し、日焼けによるしみ、そばかすを改善し、色素沈着を防ぐ効果がある。

保湿剤
細胞賦活剤

フランスカイガンショウ樹皮エキス(ピクノジェノール)

水溶性の多糖類。ブドウ糖が1000個程つながった状態。水に良くとけ、保湿効果がある。水分蒸発を防ぎ、きめこまやかな肌へと使われる。黒酵母菌を培養して作る。

保湿剤
抗酸化剤

プロリン

環状アミノ酸でエタノールに溶けやすい。ほかのタンパク質よりコラーゲンに多く含まれていることから、肌の機能に関係が深いと考えられている

保湿剤

ベタイン

サトウダイコン、綿実そのほか多くの植物中に存在する。植物から抽出される天然のアミノ酸系保湿剤。吸保湿性が高く、皮膚や髪に柔軟性と弾力性を与える。

保湿剤

ホエイ

ボタンの根皮からエタノールで抽出したエキス。フリーラジカル消去能のあることがわかり、老化、特に紫外線による光老化を予防する化粧品に応用される。

抗炎症剤
鎮痛剤

ホホバ油

ホホバの実または種子から抽出した液状のオイル。主な成分は液状のワックスエステルである。サラッと感触だが角層内の水分の蒸発を防ぐ効果が強く、肌荒れから肌を保護するクリームや乳液に配合される。

エモリエント剤

ポリグルタミン酸
(γ-PGA)

アミノ酸の一種であるグルタミン酸が多数結合したもので、納豆の糸部分に含まれている天然成分。角質での水分含量を測定した結果、ヒアルロン酸ナトリウム と同等の保湿効果があることが確認され、また、ヒアルロン酸ナトリウムではほとんど認められなかった経表皮水分喪失量の抑制効果がポリグルタミン酸では確認された。さらに、角質中に存在している天然保湿因子(NMF)の産生促進効果も認められた。

保湿剤
NMF産生促進
角質水分量増加

ポリクオタニウム-51
(リピジュア)

レシチンポリマーとも呼ばれ、細胞膜と類似した構造(リン脂質類似構造)を持ち、角質表面に皮膜を形成(特殊リン脂質保護膜)し、お肌の潤いが失われるのを防ぐ。また、ヒアルロン酸の2倍の水分保持機能とバリア性を併せ持ち、肌内部の水分をしっかり抱え込みます。吸保湿性に優れ皮膚に対して柔軟性と弾力性を与えます。

保湿剤
皮膜剤

成分名称 効果・説明 主な配合目的

ユビキノン
(コエンザイムQ10)

コエンザイムQ10(ビタミンQ)は、細胞内のミトコンドリアにある補酵素で、細胞を活性化させ、エネルギーを生み出す働きがある。さらに、非常に強い抗酸化作用を持ち、老化から身体を守る役割も果たしている。

抗酸化剤

成分名称 効果・説明 主な配合目的

リン酸アスコルビルMg
(ビタミンC誘導体)

皮膚に吸収されやすい安定型ビタミンC誘導体。生体内で酵素によって容易にアスコルビン酸に加水分解されビタミンCとしての働きをします。
メラニン生成を抑制し色素沈着の予防効果があります。

美白剤

ローズマリーエキス

ローズマリーの葉と花から抽出したエキス。フラボノイド、タンニン類を含む。老化予防、脱毛予防、フケの予防に効果がある。

 

抗菌剤
抗炎症剤
抗酸化剤

ローヤルゼリーエキス

ミツバチの働き蜂が、女王蜂の育成のために分泌する餌(王乳)から得られるエキスで白いミルク状の液体。肌の乾燥を防ぎ、しみ、小じわなどを防ぐアンチエイジングの目的で配合される。

抗酸化剤
保湿剤


 

 


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